リネンの風合いをめいっぱいに感じられるノースリーブのワンピース。腰周りにたっぷりとタックをとっているためゆったりとした着心地です。1枚で着たり、カーディガンを羽織ったりといろいろな着こなしが楽しめます。36と38の2サイズがありますが、今回は全員36サイズを着ています。
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そのまま着るとくるぶしぐらいの丈。お手持ちのベルトでブラウジングすれば足回りがすっきりします。足元は底が厚めのサボを履いています。
足首から10センチほどの丈。カーディガンを羽織れば腰の切り替え部分が隠れます。足元はレペットのバレエシューズ。
中にリゼッタのペチスカート「アメリ」を合わせています。重ねて着る楽しみが増えそうです。カシミアのストールを羽織って。
リゼッタがオープンのころからずっと大切にしてきた定番のワンピース「サビーヌ」。丸く開いた衿ぐり、すっと細くなった袖、後姿のポケットなど、女性をかわいらしくきれいに見せてくれる要素がちりばめられています。36と38の2サイズがありますが、今回は全員36サイズを着てみました。
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ふくらはぎをすっぽり覆う丈。思ったより長さは感じず、ヒールのないパンプスでも問題ありませんでした。袖は長めの七分袖くらいの印象。
ふくらはぎの真ん中くらいの程よい丈。足裁きも軽やかです。袖の長さもジャストサイズでした。
膝下5㎝くらいの丈で軽快な印象になりました。袖は短めですが、肘がしっかり隠れます。
修道院をイメージしたリゼッタの2013秋冬コレクションの一着。ゆりの紋章をモチーフにした繊細なレースを、衿もとと袖口に施したワンピースです。身幅が広くゆったりとしたシルエットなので、中にセーターを重ねることもできます。色はエレファントとノアールの2色。今回は、エレファントを試着しました。
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丈はちょっと長めでくるぶしが隠れる位置。chausserの靴を履いてちょうどよいバランスです。中にはリゼッタのアロルドを着てみました。
袖の長さは掌が2～3㎝隠れるぐらい、丈はちょうどくるぶしのところです。AVRILのエナメルパンプス（ヒールの高さ4.5㎝）を合わせています。
身長165㎝さんが着ると、丈はふくらはぎのあたり。切り替えもちょうどウエストのところに来て、軽やかな印象です。袖の長さもぴったりです。
特別な日のために一枚持っておきたいよそゆきのワンピース。肩の後ろの部分にとったタックとテント型にのびるラインがクラシックな印象です。生地は梨地織りのウールモヘアジョーゼット。くだものの梨のような表情のあるしっかりとした生地です。
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丈はひざの下3㎝くらいのところ。袖は少し長めで、手の半分が隠れるくらいです。
ちょうど膝がすっぽり隠れるところが丈でした。袖の長さはてのひらが2～3㎝隠れるくらい。
膝の少し上の丈で、袖の長さはぴったり。短めの丈でも、子供っぽくならず大人の印象です。