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21.06.25

《リネンの部屋》毎日気持ちよく眠れるベッドリネン

リネンバードホームスタッフがお届けする「リネンの部屋」へようこそ!この連載では、枠にとらわれず自由にリネンを楽しむためのお話をご紹介します。今回取り上げるのは、一度使うと虜になってしまうベッドリネンの心地よさについて。

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心地のよさに、じわじわ虜に

リネン素材のベッドリネンの心地よさを知ったのは、ベルギーリネンのブランド「LIBECO」のベッドリネンに出合ってから。

まずはシーツを使ってみたらとても気持ちがよくて、ピローケースや肌掛けも買い足し、気づいたら一式揃えていました。睡眠の深さ、朝の気持ちよさの変化を実感しています。

使っていくうちに、じわじわ虜になっていくリネンの眠り心地。天然素材の底知れないよさに、思わず「これでなくちゃだめ」そんな風にきっと思うはずです。

■きめ細やかな繊維からできています

まずは、ベッドリネンの素材の話を。LIBECOのベッドリネンはリネン素材が主で、生地の原料はヨーロッパに自生するフラックスという亜麻科の植物

▲春に種をまいたフラックスは、100日後に花を咲かせて8月頃収穫時期を迎えます

フラックスの繊維はきめの細かさが特徴で、ごわつきなのない滑らかな肌触りの生地になります。

また、LIBECOのベッドリネンになる生地は、ウォッシュ加工がされています。リネン素材のこしを程よく残しながら、肌へのあたりが一層心地よくなるように仕上げられています。

フラックスの繊維には、中空構造で水分をすばやく吸収して発散する力があります。肌にくっつく感じがなく、さらりとした感触はこの特性によるもの。あらゆる天然素材の中で最も、吸湿性と速乾性のある素材なんです。

暑いときは涼しく、寒いときにはあたたかく。調湿性に優れていて、ベッドリネンにとても適しています。

■まずはシーツから試してみてください

「ベッドリネンは何から試すのがよいですか?」そんな質問をよくうけます。その時は、決まって「シーツからがおすすめですよ」と私は答えています。かつて私も先輩スタッフにそう教えてもらい、シーツから始めました。

シーツは物理的に身体が上に乗るかたちになるので、体感がダイレクト。触れる面積が多いので、寝返りをうつたびに「さら~っと、気持ちよい」をお約束。ナイトウェアごしにも伝わってきます。

▲シーツはフラットシーツと、ゴムの入ったフィッテッドシーツがあります。私はヘリテージシリーズのフラットシーツを愛用しています

フラットシーツはマットレスや敷布団のサイズを気にせず使え、暑い季節には肌掛けにも応用がききます。

▲フラットシーツはゴムが入っていない分干しやすかったり、しまう時に畳みやすかったりするよさも

初めはゴムを掛けるだけのフィッテッドシーツのベッドメイクに慣れていたので、上手にできるかな?そんな不安もありましたがまったく問題なかったです。

■肌触りだけではない、リネンの魅力

なんとなく敷居も価格も、高く感じていたリネン素材のベッドリネンでしたが、その価値は寝心地だけではなく、実用的で見た目以上に丈夫なところも。

▲3年愛用しているシーツ。破けることもなく、まだまだ一緒に眠ります

洗濯をくりかえしても、簡単に生地が傷むことはありません。経年変化で柔らかさが増し、肌なじみがよりよくなって愛着のある一枚に。

身体との摩擦がつよい箇所は、自然に傷んできます。ベッドリネンとしての役目を終えても、きれいなところをタオルやバッグに仕立て直したり、最終的にはダスターに。余すところなく使いたい、そんな風に思わせてくれる魅力があります。

▲速乾性に優れているリネン。天気のよい時は、朝干してとりこむ頃には乾いています
▲素朴でカジュアルでありながら、どこか気品が漂うリネンの風合い

ベッドリネンは部屋の中で占める割合が比較的大きいので、インテリアの印象をがらりと変える要素もありますよ。

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カテゴリ:リネンバード, TLB HOME, リネンの部屋

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