コホロの2つめのお店が大阪淀屋橋にオープンしました。
淀屋橋は、明治後期から昭和にかけての古く美しい建築物が今も大切に残されている街。
コホロのビルもそんな名建築の一つで、当時の外壁を保存しつつ新しく生まれ変わった建物です。
歴史あるモダンな建物が点在する淀屋橋界隈。この街には古い建物を残していこうという活動があり、お客様と話していてもその意識の高さが感じられます。
夕暮れになると、レトロなガス灯が照らす三休橋筋沿いに位置します。
コホロがあるのはもともとは銀行であった建物の1階。その壁面を受け継ぎ重厚な雰囲気です。
目印はこの看板。街の雰囲気に調和するよう、落ち着いた黒で塗りました。
大きな窓にガラス棚を設置。光が差し込むととても明るく器を照らしてくれます。晴れた日はガラスの器が白い壁にうつり綺麗。
窓からきらきらとした陽の光が差し込む店内に並ぶのは、毎日のごはんのことを考えて作られた器や、時間とともに風合いも愛着も増す道具や革製品。二子玉川のお店と同じように、日々の暮らしの中で長く大切にしていきたいものを選びました。
さらにお店の近くにある建物や三休橋筋にちなんだオリジナルのふきんなど、淀屋橋店ならではのアイテムも。
店内中央には昔生地台に使われていた木製机が2つ、
よく見るとメジャーの跡が。
一方二子玉川店と大きく違うのは、店内にカフェスペースがあること。大阪北浜のカフェ、エルマーズグリーンによる「コーヒーカウンター」が併設されているのです。コーヒーを飲みながら器を眺めたり、器と一緒にパンを買って帰ったり、来る人それぞれの楽しみ方で過ごしていただけると思います。
カフェのテーブルからはコホロの全体を見通すことができ、コーヒーを飲みながら器を眺めるお客様も。
エルマーズグリーンが自家焙煎した「コホロブレンド」。コホロのイメージに合わせて、淹れ方次第でお茶のように楽しめる和菓子やあんぱんに合うブレンドです。
オープンニングではコホロと関わりのある作り手による「お茶碗展」を開催しました。
このあとも器をはじめイベントを企画中。Facebookを使ってお知らせしていきます。
さらにカフェと一緒に「食」をテーマにしたイベントなど、
淀屋橋店ならではの催しを考えていきます。