リゼッタ定番のVネックセーター。カシミヤのようにやわらかなウールを使用しているのでとっても気持ちの良い肌触り。ほどよくゆったりとしたサイズ感です。それぞれボトムスを変えてシンプルに、すっきりと着てみました。
腰周りにゆとりのあるパンツ「シベラ」と合わせて、全体的にぽってりとしたシルエットに。袖口と裾はリブ仕様なので、くしゅくしゅとたるませられます。
袖は手の甲が隠れるくらいの長さに。短すぎず長すぎず、ちょうどよいサイズ感です。ロングスカートにもバランスよく合わせられます。
袖口のたるみはなくすっきりとしたシルエット、着丈は長めなので裾は腰のあたりでくしゅっとたるませられます。
丸いシルエットが女性らしいドルマンスリーブのカーディガン。脇下、身幅が広めなので、体型を問わず合わせられる便利な1枚です。今回は全員リゼッタの定番ワンピース「オルガ」の上から羽織ってみました。
ちょうど手首までの袖丈です。身頃は腰のあたりまですっぽりと覆ってくれるので、秋冬のアウターとして活躍しそうです。
手首が見える程度の袖丈です。後ろに少したるませる感じで着てみました。キルトピンで留めずにゆったりとラフに羽織って。
手元がすっきりと見える袖丈です。今回はノースリーブのワンピースに合わせていますが、長袖の上から羽織ればあたたかな冬の羽織りに。
ロールカラーがクラシカルなドレス。程よい光沢感が上品な1着。リゼッタがご紹介するワンピースの中では比較的短めの丈のワンピースです。1枚ですっきりと着てみました。
膝がしっかりと隠れる長さです。ギャザーを寄せた袖口は手首のあたりでとまり、ふんわりとふくらみます。
ほどよい膝丈サイズ。今回はヒールの靴で合わせてみましたが、ぺたんこ靴でもバランスよく合わせられそうです。
膝が少し見える着丈です。ヒールの靴と合わせてすっきりとした印象です。袖丈は手首までしっかりと隠れ、短さは感じません。
ふんわりバルーン袖の秋色ボーダーカットソー。襟まわり、袖口、裾のコットンシルクのトリミングが大人っぽく、着方次第で様々な印象に。今回は全員黒のボトムスに合わせてみました。
36サイズを着てみました。袖はちょっと長めの七分丈に。ゆったりとした着心地で、裾つぼまりのパンツにバランスよく合わせられます。
36サイズを着てみました。着丈、袖丈ちょど良いサイズ感です。足元はボーダーの色と合わせてグレーのハイソックスを履いてみました。リゼッタ定番のスカート「アニエス」とも好相性です。
38サイズを着てみました。36サイズに比べて身幅ゆったり、着丈長めです。ロング丈のキュロットパンツ「サリ」と合わせれば、大人っぽい雰囲気のコーディネートに。
リゼッタ定番のリネンスカート「ロシェル」と同じ刺繍の2ウェイドレス。
サンドレスは、肩紐を取り外せばティアードスカートとしても着られます。
1枚での着用はもちろん、ペチスカートとしてワンピースに重ねたり、カットソーと重ねて着用するのもおすすめ。1枚で様々な着こなしが楽しめます。
色はブラン（白）とノアール（黒）の2色で、裾周りはクラシックなお花と葉っぱの刺繍を施しています。
サンドレスとして着てみました。ふくらはぎが隠れるので、素足でも気にならない長さ。薄手のジョゼット･クールを合わせてバランスよくすっきりと、クラシカルな刺繍で涼しげな大人っぽい印象です。
サンドレスとして着てみました。ひざ下から刺繍の透かしが覗き、足捌きも軽やかです。下にはさらっとした履き心地のリネンスパッツとサンダルを着用。カーディガンの前をしめてきちんとした印象ながらも、重過ぎない着こなしに。
スカートとして着てみました。くるぶしより少し上の着丈で、歩くたび刺繍の裾がゆったりと揺れます。コンパクトなトップスとヒールのあるサンダルを合わせてバランスよく、すっきりした着こなしに。トップスをインしてウエストを見せても良さそう。
