リゼッタのプティロブノアールにはれの日の装いがそろいました。
上質な素材を使ったシンプルなワンピースはコーディネイト次第で様々に着られます。
ワンピースの「シリエル」。
編みタイツやアンティークのバッグを合わせて華やかな日に。
黒で統一して控えめに。冠婚葬祭にもおすすめです。
ソックスと合わせていつものおでかけにも。
リネンのブラウス「エリン」に、コットンシルクのスカート「ビゼー」、
ジャケットの「ガブリエル」を羽織って。
「エリン」も「ビゼー」も、それぞれでとっても活躍してくれるアイテム。
それを組み合わせてはれの日のコーディネイトにしました。
エリンはTシャツのようにカジュアルにもおすすめです。
ジャケットの「エルゼ」はベルト上のみ裏地もついていて、
フォーマルだけでなく春の羽織りにもおすすめです。
コサージュをつけてより華やかに。左はリゼッタの「コルサージュ・フルール」。
くたっとしたシルエットがアンティークのようなこなれた印象です。
右はフランスのアンティークコサージュ。
ベージュピンクの生地はどんな色とも合わせやすいので、様々なコーディネイトを楽しめます。
はれの日のアイテムは LA PETITE ROBE NOIRE のページで一覧できます。