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18.08.13
スタッフが使ってみました!お米の石けん「奥州サボン」
「石けんなのにしっとりする」「洗いあがりが気持ちいい!」と私たちエンベロープスタッフの間で、話題になっている奥州サボン。お米を発酵して生まれた肌に良い成分をたっぷりと含んだスキンケアソープは、とてもしっとりタイプの「プレミアム」、しっとりタイプの「リッチ」、さっぱりタイプの「ナチュラル」の3種類。乾燥肌からノーマル肌まで5人のスタッフが使ってみた感想をお届けします。
■とてもしっとりタイプ「プレミアム」を使いました
(1)スタッフかわかみ(乾燥肌)
これまでの洗顔はクリームを使っていました。なんとなく同じ洗顔料を使い続けていましたが、明らかに洗いあがりのしっとり感が違う奥州サボンを知って、すぐに石鹸洗顔に切り替えました。
洗いあがりは、しっとり。化粧水などで保湿をした後は、肌が手にすいつくような感触になりました。洗った手までしっとり。日差しや、冷房で乾燥しがちな肌をやわらかくしてくれる気がします。
(2)スタッフいしかわ(混合肌)
商品紹介ページの泡立てシーンを撮影をしていたスタッフが「撮影していただけで、手がつやつやになった!」と喜んでいたのを聞きすぐに「プレミアム」を購入。使用歴は1ヵ月くらい、半分に切ってお気に入りの豆皿に置いてます(写真)。
使用感は本当に“とてもしっとり”します。洗ったあとに何もつけないでいても、しばらくは乾燥もしないので気に入っています。
■しっとりタイプ「リッチ」を使いました
(1)スタッフしみず(乾燥肌)
朝は水で洗うだけですが、夜はオーガニックのクレンジングクリーム(trilogyを使用)でメイクを落とし、奥州サボンの「リッチ」を使ってW洗顔しています。
洗った後の肌のつっぱりがなく、カサカサする感じもおさまった感じがします。以前はオイルや乳液が欠かせなかったのですが、化粧水スプレーをひと吹きし、クリームを薄く塗るだけに。冬はもっと乾燥するので、「プレミアム」を使用してみたいです。
(2)スタッフわたなべ(混合肌)
全体的に乾燥するけれど、Tゾーンは皮脂のベタつきが気になる肌。3種類試してみて、ほどよい保湿が私に合っていた「リッチ」を使っています。
石けん洗顔はつっぱりが気になるので苦手でしたが、それがなくて、さっぱり&しっとりと気持ちいい洗いあがりです。保湿のことを考えて朝はぬるま湯洗顔だったのですが、今は朝も石けん洗顔が習慣に。小鼻のざらつきが滑らかになり、べたつきが落とされてるので爽やかに一日がスタート。億劫だった洗顔が、楽しみになりました。
■さっぱりタイプの「ナチュラル」を使いました
スタッフあまの(ノーマル肌)
ずっと朝の洗顔は水を1回顔にかけるだけでしたが、今年の夏はいままでにない猛暑。すっきりとしたくて、さっぱりタイプの「ナチュラル」を使ってます。泡立てネットを使えばあっという間に泡立つので減りも少なく、おすすめです。
これまで使ってきた石けんは瞬時に保湿をしないと肌がつっぱってしまうような、油分を落としすぎるものが多いなと感じていました。でもこれはさっぱりしつつ、洗いあがりは程よくしっとり。肌が守られている気がします。
カテゴリ:エンベロープ