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20.12.21
≪スタッフセレクト≫ 気軽に着けたい、装身具LCFの「冬のジュエリー」を選びました
身につけた人にそっと寄り添う佇まいを大事につくられている、装身具LCFのジュエリー。シーグラス(海や湖畔のガラス片)との出合いから派生して、「鉱物の優しくて柔らかい雰囲気に惹かれるようになった」と話す立川博章さんのジュエリーは、ナチュラルにその人の魅力を引き出してくれるかのよう。本日21日(月)、新しい作品が入荷しました。スタッフのお気に入りを紹介します。
■1石水晶と銀の揺れる耳飾り(チェーン)/スタッフいしかわ
「昨年、『1石のぶら下がりピアス』を買い、季節を問わず一年中つけていたので、原石水晶は存在感がある割にはどんなファッションにも合うことは実感していました。
この秋に今までより一段階短い、ベリーショートに近い髪形にしたので、耳飾りは存在感のあるものを、と思って『1石水晶と銀の揺れる耳飾り(チェーン)』を選んでみました。
今回着たリゼッタのコルルール・トリコみたいな、シンプルなセーターに合わせて着けたいです。お出かけやイベント向けのアイテムに見られそうですが、ウールやコットンなどナチュラルな素材感の洋服に合わせれば、仕事の日につけても自然に馴染みそうです」
■イヤーカフ/スタッフこやま
「大きめだけどシンプルなところに惹かれました。普段の服装にも馴染みやすく、それでいてよいアクセント役になってくれそう!と感じました。石の装飾が無いので、他のものよりカジュアルにつけやすいのも魅力です。
イヤーカフはトレンド感もあるので、普段の服装と一緒にラフに楽しみたいです。もこもことしがちな冬の服装をぴりっと引き締め、カジュアルな装いも上品にまとめてくれそうです」
■6石水晶のチェーンブレスレット/スタッフわたなべ
「装身具LCFのアクセサリーは『原石水晶のブローチ』を愛用していて、昨シーズンまではちょっとしたお出かけの日にコートの襟元につけていました。
お出かけの機会がなかなかない今シーズン気になるのが、自宅で過ごす日も楽しめる手元のアクセサリー。中でも『6石水晶のチェーンブレスレット』に惹かれています。
水晶が6つも連なる贅沢なブレスレットですが、チェーンタイプなのでパソコン作業をするときも邪魔にならないのがよいです。目に触れる手元がきらきらと輝いているとうれしい気持ちになります。
ブローチは黒のコートと合わせてましたが、このブレスレットは今日のような白やベージュの服と合わせて、柔らかな雰囲気で身に着けたいです」
■レースの指輪/スタッフあまの
「いつもはシンプルなデザインの指輪をつけているのですが、冬服のボリューム感に負けない、インパクトがある指輪を試してみたいな…と挑戦する気持ちで選んでみました。
普段はメンズライクな服装が多く、冬は厚手セーターに太めのパンツ、マフラーが定番です。そんな普段着との相性が思ったよりもよく、シンプルなアイテムの組み合わせの中でスパイスのような存在になってくれました」
■水晶×シェル×淡水パールの首飾り/スタッフみやした
「つぶつぶとした小さな淡水パールが愛らしく、デザインは特徴的だけど、さり気ない存在感なのが気に入っています。シェルと水晶が合わさったデザインは、着けずに眺めていてもうっとりします。
クラシカルな洋服が好きなので、ジャケットと合わせて上品にコーディネートしたいです。ふだんあまりジュエリーは着けないけれど、このジュエリーは華やかで控え目なところが素敵です」
■銀のバングル/スタッフはしもと
「シルバーの指輪をよくつけるので、同じシルバーの素材で、オールシーズン使えるバングルが欲しくて選びました。シンプルなデザインとその存在感に惹かれています。
太いバングルは着けるとちょっぴり強くなったような気分です。今の季節なら薄手のトップスやニットのときに袖の上から。厚手のトップスには袖の下に忍ばせて、袖をまくったときに見えるように着けたいです。
とくに冬場は手元に華がなく、もっさりしがちなのですが、つけると一気に洗練されました。使うほどに風合いが増していくシルバー素材なので、お守りのように毎日つけたいです」
カテゴリ:エンベロープ, エンベロープスタッフセレクト
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