犬飼眼鏡枠 展示受注会

9/28(土)-30(月)

松本の工房でひとり
オリジナルの眼鏡枠をつくっている
犬飼さんが、shedにやってきます。

手仕事で仕上げる
有機的でなめらかな形は
見た目も着け心地もやわらか。

犬飼さんは眼鏡枠をつくる
すべての工程を一貫して
ひとりで行っています。

これまでのコレクションに加え、
shedのための新作が並びます。

なんでもないようで
意外と見つからない、
女性の顔になじむような眼鏡枠を
考えてもらっています。

3日間、犬飼さんが在廊しています。
つるの幅や鼻あての位置、
フレームのカラーなど
相談して決めていただけます。

東京で手にとることができる
貴重な機会、ぜひ足をお運びください。

〈 日時 〉
2019/ 9/28(土)-30(月)
11:30-19:00
(最終日は17:00まで)

〈 場所 〉
shed
〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-9-7
Google map
東急田園都市線、大井町線二子玉川駅から徒歩3分

犬飼厚仁
福井県鯖江市にて約8年間眼鏡フレームメーカー数社で働く。
2016年に犬飼眼鏡枠として生まれ育った長野県松本市内に工場兼店舗を構える。
眼鏡枠のデザイン・設計から製作までをひとりで行う。
手仕事でしか出来ないこと、機械ですべきことを選択しながら、
手の塩梅を生かしつつ、機能に必要な精度を出すものづくりを目指しています。



犬飼眼鏡枠 犬飼厚仁さんへのインタビューはこちら