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18.03.13

〈Coffee journal vol.2〉コーヒーをおいしく淹れる5つのポイント

エンベロープでは「みなさんに焙煎したてのコーヒーを日常的に楽しんでもらいたい」という思いから、定番のコーヒーを毎週、月替りのコーヒーを毎月お届けしています。

おいしいコーヒーの時間を楽しんでいただくため、大阪のコーヒーショップ・エルマーズグリーンのバリスタがコーヒーについて教えてくれるコンテンツ「Coffee journal(コーヒージャーナル)」をエンベロープでも定期的に掲載します。

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■おいしく淹れる5つのポイント

今回はエルマーズグリーンが提案する” 綺麗で甘味のあるコーヒー ”をご自宅で淹れていただくための5つのポイントをご紹介します。
挽き目や豆の量などお好みで調整してみてください。

〈 用意するもの 〉

・ミルまたはグラインダー
・ドリッパー
・サーバー
・ペーパーフィルター
・ドリップスケール(はかり)
・ドリップポット

HARIO:コーヒーミル・セラミックスリム

HARIO:コーヒーミル・セラミックスリム

Wilfa Svart Nymalt グラインダー

Wilfa Svart Nymalt グラインダー

HARIO:V60透過ドリッパー01

HARIO:V60透過ドリッパー01

HARIO:V60レンジサーバー360クリア

HARIO:V60レンジサーバー360クリア

HARIO V60 ドリップスケール(ELMERS GREENサイトで販売)

タカヒロ コーヒードリップポット(ELMERS GREENサイトで販売)

■ point1 :しっかりと豆を計量し、淹れる直前に粉にする

〈 豆の量 〉1杯:15g 2杯:25g(深煎りは+3~5g)

美味しいコーヒーを淹れるにはしっかりと量ることが大切です。

■ point2 :ペーパーを湯通ししてから豆をセット

ペーパーを湯通ししてドリッパーとサーバーを温めます。
湯通しのお湯を捨てて、挽いた豆を平らにしてセット。

■ point3 :蒸らしは40秒しっかりと待つ

〈 湯量 〉1杯:250g 2杯:410g
うち蒸らし湯量 40g(2杯:50g)
湯量はお好みで調節してくださいね。

〈 湯温 〉92℃(深煎りは86℃)
沸騰したお湯を一度ドリップポットに移すと、だいたいこの温度になります。

スケールを0gにリセットしタイマースタート。

お湯を粉の中心目掛けゆっくりと40g(2杯:50g)注いでいきます。

40秒しっかりと蒸らしガスを抜きます。

*ライトローストの豆は焙煎日が新しくても、そこまでぷくぷくと膨らみません。

■ point4 :15秒で注ぎ20秒待つ、をくり返す

ドリッパーの中心に注ぎ、15秒で注ぎ20秒待つ、をくり返します。
スタートしてから抽出完了時間内に注ぎ終わるように調整してみましょう。

【 1杯 】

〈 注ぎ回数 〉70g × 3回
お湯を70gずつ3回に分けて250gまで注いでいきます。
(蒸らし 40g)→ 110g → 180g → 250g

【 2杯 】

〈 注ぎ回数 〉90g × 4回
お湯を90gずつ4回に分けて410gまで注いでいきます。
(蒸らし 50g)→ 140g → 230g → 320g → 410g

■point5 :抽出完了時間内に落ち切るように粉の粗さを調整

〈 抽出完了時間 〉1杯:2分30秒〜3分 2杯:3分〜3分30秒

注ぎ終わればあとは完全に落ち切るのを待つだけ。抽出完了時間内に落ちきるように粉の粒度を調整します。速すぎるときは細かく、遅いときは粗く挽く。

あとはお一人でも大切な人や仲間とでも音楽とでも活字とでも、ゆっくりとそして少しだけ目の前のコーヒーがやってきた産地に想いを馳せて、お楽しみください!

Author:[ELMERS GREEN] TOMMY OKEMI

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カテゴリ:エルマーズグリーン

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