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18.04.26

[DRAW A LINE]スタッフも体験!一本の線からはじまる、新しい暮らし

大阪・北浜にあるKALAKARI(カラカリ)の店内で什器として使われているDRAW A LINE(ドローアライン)をご紹介します。
※KALAKARI実店舗は2018年8月に閉店しました。

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■KALAKARIの空間に線を描くように

大阪・北浜にあるKALAKARIのお店に足を踏み入れると、建築当初のオリジナルの煉瓦壁を残した地下の空間に、インドの手仕事による洋服や布の世界が広がります。

その中で、主にインドCALICO(キャリコ)やmaku textiles(マクテキスタイルズ)の洋服をかける什器として利用しているのがDRAW A LINE。スタイリッシュなこちらの什器、実は「突っ張り棒」なんです。お店のさまざまな場所に線を描くように設置され、時にランプやマグネットなどでカスタマイズすることで空間を彩っています。

▲マットな黒色塗装に、真鍮のつまみが光ります。コンクリートの壁との相性も抜群

▲お会計スペースではたて方向に設置してランプでカスタマイズ。このような出入りが多い場所も、突っ張り棒だから足元がすっきりしているためストレスになりません

オープン当初からお客様から「これは購入できるんですか?」とお問い合わせが多かったことから、エンベロープオンラインショップ限定でお取り扱いをスタートすることになりました。

 

■つくったのは、突っ張り棒の老舗メーカー

DRAW A LINEを開発した平安伸銅工業は、1952年創業の突っ張り棒のトップシェアメーカー。三代目社長・竹内香予子さんが2010年に家業である同社に戻った当時、「使いたい!」と思える商品が社内に一つもなかったそうです。

昔のヒット商品も今となっては他社との差別化が難しく、コストダウンを追う開発ばかりとなり、会社全体が壁にぶつかっている時でした。

▲平安伸銅工業の社長・竹内香予子さん(写真提供:平安伸銅工業株式会社)

「昔のようにヒット商品を出したい」と模索している時にクリエイティブユニットTENTと出会い、新しいブランドづくりがスタート。その中でできあがったのが、突っ張り棒そのものを再定義する「一本の線からはじまる、新しい暮らし」という、DRAW A LINE のコンセプトでした。

▲クリエイティブユニットTENT・治田将之さん(写真提供:平安伸銅工業株式会社)

真っ白な紙に、1本の線を描くように。空間の中に1本の線を描き、そこに、照明とテーブルをつけて寝室に置いたり、フックをつけて帽子やハンガーを掛けて玄関に置いたり。使う人ごとにカスタマイズして空間を彩ることができます。

■スタッフの家で、使ってみました

《使い方アイディア1》ダイニングの見せる収納として

背の低い食器棚の上に、テンションロッドBを設置してみました。壁に穴をあけなくても、ハンガーフックやウォールシェルフによるインテリアを楽しめます。

左から、(見えませんが)ハンガーAに麦わら帽子とトートバッグを掛け、マグネットでお気に入りのカレンダーを飾り、シェルフAにキッチンクロス、シェルフBにコーヒーグッズを収納しました。

《使い方アイディア2》リビングのコートハンガーとして

たて専用のテンションロッドCは、お出かけアイテムをさっと掛けるコートハンガーにぴったり。通常のコートハンガーは足元に支えがあり広いスペースが必要ですが、一本の線のみのためすっきりとしています。

フックAにはバッグを、少し長めのフックBにはスプリングコートを。テーブルAにはグリーンを飾りました。

《使い方アイディア3》寝室のランプ・ベッドサイドテーブルとして

ランプとベッドサイドテーブルの役割を同時に叶えることができました。

ランプCは手元でON・OFFを操作できるので、お休み前の読書タイムに便利。トレイには目覚まし時計を、テーブルAは眼鏡と本を置く場所として。マグネットでお気に入りのポストカードを飾っています。

《使い方アイディア4》玄関のちょっとした小物置きに

狭い玄関のようなスペースでも設置できるのは、DRAW A LINEだからこそ。

フックAは日傘をかける場所にぴったり。テーブルAは鍵、定期入れ、靴ベラの定位置として。

■一本の線からはじまる、新しい暮らし

基本となるテンションロッド(突っ張り棒)は長さ違いで3種類、フックやテーブルなどのパーツは8種類ご用意しています。

一本の線にお好みのパーツでカスタマイズをすることで、あなたらしい暮らしをはじめてみませんか?

カテゴリ:カラカリ

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