イベント・ニュースや読みもの note

22.10.14

どれだけ入るかスタッフが試してみました。JOURNEYの鞄を持って旅へ、仕事へ

革工房JOURNEYとの協働でエンベロープオリジナルの2つの旅行バッグが実現。「ボストンバッグ」と「リュックサック」それぞれ、2名のスタッフにどれだけ入るか使い心地を聞いてみました。合わせて、今回のオリジナルバッグの開発裏話もお届けします。

商品ページはこちらから

■ボストンバッグで2泊の京都旅行を想定。持ち物は、ずっと付き合っていけるものにしたい/スタッフいしかわ

「このボストンバッグは、1~2泊の旅行ならこなせそうな安心の収納力。”この秋に紅葉を見に京都に行くなら”というイメージで荷造りをしてみました。

替えのシャツを2枚、ナイトウエアを1セット、エコバッグには替えの下着をいれて(お見せできませんが、普段から愛用しているCOCOONA SKINWEARの下着は軽くてコンパクトなので旅行にぴったり!)。リゼッタのポーチには化粧品道具を。そしてせっかく紅葉を見に行くのでカメラ、万が一の晴雨兼用の折りたたみ傘は必須です」

▲これだけ入りました!
▲まだ上部に空間が余るくらい余裕がありました

「普段の1~2泊の旅行はキャンバス地のトートバッグを使うことが多くて、おしゃれをするというよりは機能性(収納力)重視のカジュアルなスタイルでした。

けれどこのボストンバッグは、堅実なつくりのよさとクラシカルなデザインで、持つだけで気持ちが高まります。どんなものも“色々使えるもの”は魅力だけど、“〇〇のためのもの”の方がぐっと来てしまいます。一緒に過ごす旅の時間が特別なものになりそうだし、この鞄を使うために旅に出たくなりそうです」

▲旅だけでなくて、荷物の多い取材の日などにも重宝しそう

「決して安いものではないけれど、壊れたらJOURNEYさんに修理(※)をしてもらって、ずっと使えるのもよいですよね。色んな持ち物を、そうやってずっと付き合えるものにしていきたいです」

※JOURNEYでは革などのパーツがちぎれない限り、縫い直し無料、その他もできる限り長く使えるようメンテナンスをしてくれます。

▲荷物が増えた時、ショルダー紐を使えば両手が空くのも便利
▲ブラック、ブラウン、キャメルの3色展開です

ボストンバッグの商品ページはこちらから

■日帰りの旅もクラシックに。ノートPCにお弁当、水筒も入るので仕事場にも/スタッフみやした

「三島のクレマチスの丘、千葉のDIC川村記念美術館…… 泊まりじゃなく日帰りで行ける好きな場所がたくさんあります。そんなときパンフレットや資料を折らずに持ち帰りたく、なるべく手には何も持たずに過ごしたい派。

JOURNEYのリュックを背負ってみて、堅い印象過ぎず、かといってカジュアル感はあまりなく、これは美術館や建築巡りにぴったりだと思いました」

「日帰り旅はもちろん通勤にも使えそうなサイズ感なので、仕事場に行く日の持ち物を入れてみました。

水筒やお弁当のほかPCを持ち運ぶことも。特にスリムでない奥行き12㎝のお弁当、横幅のある水筒を入れても余裕があります」

▲これだけ入りました!写真のPCは13インチですが、15インチまではいりそう。A4の書類が余裕で入るサイズ感です

「収納力があるのにボリュームが抑えられていてスマート。折りたたんだかぶせ部分のデザインや真鍮の金具がクラシックで素敵です。

落ち着いた色味の服を選ぶことが多いのですが、ふだん着る服に馴染んでくれます。革に厚みが適度にあり、背負ってみると持っているときよりも軽くバランスの良さを感じました。鞄の裏側もきれいに処理がされていて、毛羽がなく手仕事にうっとりします」

▲荷物をいれても不思議とスリムなまま

「リュック側面にもスナップボタンがあり、この2㎝程の増減も大きなポイントだなと思いました。荷物を少なくすれば1泊旅行にも行けそうです」

▲キャメル、ブラックの2色展開です

リュックサックの商品ページはこちらから

■この鞄さえあれば、いつでも旅に行ける。そんな旅バッグを求めて

こちらの旅バッグの構想がはじまったのが2022年の4月。

スタッフ同士で旅行先へどんな鞄を持っていくのか話していると、旅は好きだけど、いつも使う旅行バッグにどこか納得できていなかったり、荷造りするたびにいつも持っていきたいものを減らしていたり……。各々悩みを持っているようでした。

そこから行き着いたのが、古い映画に出てきそうなクラシカルな鞄。これさえあればいつでも旅に行ける、そういう存在感のもの。

昔の世代の人たちは目的にあったものをちゃんと持って、長く大切に使うのでイニシャルまで入っていたりもします。そんな鞄をめざして、オリジナルの旅バッグの開発がスタートしました。

■旅ならではの専門性に寄った汎用性。2つのあいだにあるギリギリのサイズ感を

オリジナル旅バッグの制作をJOURNEYに依頼したのは、何十年も使えるつくりのいいものでありながら、気負わず使えてあたたかみのある革バッグにしたいと思ったから。また、流行に左右されない、飽きのこないデザインであることも大切でした。

依頼後、まずあがってきたのが紙でつくられたサンプル。そこからJOURNEY 草薙さんや女性スタッフの意見を聞きながら、結果的にはかなりサイズダウンし、マチがありながらも横幅を抑えてスマートに使えるサイズ感に仕上げてもらいました。

▲ボストンバッグのショルダー紐もリクエスト

最近は旅行鞄などの専門道具はなかなか需要がなく、日常使い寄りにつくられることが多いそう。けれど、私たちはデイリーユースではなく旅こそ役立つものにしたかったので、"旅寄りだけれども、日常でも荷物の多い日は使える"そんな立ち位置を意識しました。

そうして何度も何度も試作を繰り返して出来上がったのが、JOURNEY×Envelopeのボストンバッグ。もうひとつ一緒に、JOURNEYが店舗限定で受注生産しているリュックサックをエンベロープ仕様にアレンジしてもらいました。

▲左が完全オリジナルのボストンバッグ。右はJOURNEYが以前つくったことのあるリュックサックをエンベロープ仕様にアレンジ

■革を自分らしく育てる愉しみを

使い続けることで美しく変化していくJOURNEYのレザーバッグは、旅でも日常でもどんどん使っていくことがおすすめです。長い間使うためにデザインは工夫され、ほとんどを手縫いで壊れないように丈夫に仕上げてあります。

だんだんと革はしっとりとした艶が出て、自分だけの味わいに育っていくはず。そんな育てる贅沢を、ぜひお楽しみください。

この記事で紹介したアイテム

カテゴリ:エンベロープ

最近の記事
Top