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25.05.23

~わたしのかご ファッション編~普段の日も週末も。日常の装いに添える、山ぶどうのかご

装いのテイストを選ばずにすっとなじむ自由さがある、山ぶどうのかご。ちょっと敷居が高い存在ですが、一番のお手入れは使うこと。ぜひ色んなお出かけに連れていってあげてください。こちらでは日常のシーンに寄り添う3つのコーディネートを紹介します。

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■スニーカーで軽やかに。かごをもって週末のお出かけ

ウエストがゴムでリラックスして履けるコットンリネンスカートに、足元は黒のレザースニーカー。

自然体で過ごしたい週末のコーディネートには、上質な山ぶどうをプラスするとラフになりすぎず大人っぽい雰囲気に。

▲スカート([SALUÉ]ワンサイドスリットロングスカート/コットンリネン)、スニーカー([NOVESTA]ITOH CLASSIC) モデル身長163cm

こちらで合わせているのは乱れ編みの山ぶどうかご

真四角ではなく将棋の駒のようなかたちなのですっきりと見えますが、実は500mlの水筒もすっと入れられる使い勝手のよさ。

さまざまな方向に編まれている乱れ編みはかごの中でも丈夫。屋外でリフレッシュしたい日も安心して使えます。

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■オールブラックコーディネートのアクセントに

こちらでは黒のシャツ×パンツスタイルに山ぶどうかごをアクセント役に。シンプルなコーディネートに、太目の樹皮のあじろ編みの個性が引き立ちます。

かごのサイズは高さ16cmのロータイプでありながら、奥行きは13cmありお弁当箱も収まります。横長なので日傘を入れても。

実用性もありつつナチュラルで無機質にならないかごが「私らしさがありながらきちんと」を叶えてくれます。

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■シルク×山ぶどう、上質な異素材のミックス

軽やかなシルクのカシュクールワンピースとサンダル。そんな涼しげな装いを山ぶどうのかごで上品に仕上げたコーディネート。

▲([uryya]カシュクールドレス

すきまなく編まれた「あじろ編み」は縄文時代から見られる伝統的な編み方。

すっきりとしたフォルムもどこかクラシカルで、コンパクトなサイズ感ですがお出かけの必需品がきちんと入る頼もしさです。

クーラー対策のストールを目隠し役も兼ねてふんわりと。私らしさを添えて、また違ったかごの表情が楽しめます。

▲スカーフ([uryya]ドローイングスカーフ

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カテゴリ:エンベロープセレクト

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