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22.02.21

《リネンの部屋》実は冬も快適、年中楽しみたいリネンのルームウエア

リネンのルームウエアというと、春や夏に着るイメージがあるかもしれません。でも実は寒い季節も快適に過ごせるんです。私たちが一年中おすすめしたいリネンのルームウエアについてあらためてご紹介します

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■冬も快適な理由は熱伝導性と保温性

リネンのルームウエアは暑い季節に快適な素材として紹介されることが多いので、冬は寒いイメージがあるのではないでしょうか。

確かに、熱伝導性がよいので温度が低いと冷たく感じるのですが、冷たさを感じるのは一瞬だけ。着てしまえば体温が伝わっていき、ほどよい温度が保たれるのです。

これはリネンの繊維の断面が空洞になっているから。夏に比べると冬は汗をあまりかかないので、空洞の部分に空気が蓄えられてあたたかいのです。

■厚手のパジャマでは解決できない、冬の寝汗問題

夏に比べると冬は汗はかかないとはいえ、実は寝ているときは夏と変わらずコップ一杯分の汗をかいています。そこでリネンの吸汗速乾性が活きてくるわけです。汗をためこまずに発散してくれるので、質のいい睡眠をサポートしてくれます。

しかもリネン自体の抗菌性で雑菌の繁殖やにおいも抑制。汗をかいても清潔で快適に整えてくれます。

さらにリネンの速乾性は、洗濯ものが乾きづらい冬や屋外に干せない梅雨時は特にありがたみを感じます。
ルームウエアは頻繁に洗うものだから乾きの速さは重要なポイントですよね。

▲シワは干すときに軽く伸ばせばOK。気持ちのよい仕上がりに

■季節別、ルームウエアのおすすめスタイル

リネンは季節を問わない素材ではありますが、産地や厚さも織りによってそれぞれの個性があります。

リネンバードでは一年中快適に着てもらうために、ベルギーのリネンブランドLIBECOのコレクションから適度な厚さのものを選んで国内でルームウエアを仕立てています。織りはしっかりした平織のものを選んでいるので、一枚でも透け感が気にならず、外出着としても活躍してくれます。

最後に季節ごとにリネンのルームウエアのおすすめスタイルをご紹介します。

まずは冬のスタイル。

芯まで冷える冬には、スタンドカラーで丈が長めで首元と腰周りを冷えから守ってくれる「マリエ」がおすすめ。

▲おなかや足元もあたためてくれるリゼッタのウールインナーを合わせて。アコーディオン・トリコ(シャルボヌー)
▲あたたかいブランケット ヴィジュアルグリーンを羽織って

これ一枚で過ごすスタッフもいますが、寒さを感じたらブランケットを羽織ったり、ウールのパンツを履くと保温効果が高まりあたたかく過ごせます。

つづいて春や秋のスタイル。

まだ寒さを感じる春や暑さが落ち着いた秋には、シンプルなデザインの「ナイトシャツ」にリネンのショールを羽織って。ルームウエアとリネン同士で相性がよく、軽くて重さを感じさせないのでリラックスして過ごせます。

▲羽織っているのはバスタオルの「ベルジャン」。配色が美しいのでショールとしても活躍してくれます

そして夏や梅雨のスタイル。

汗ばむこの時季には襟元のあきが大きく、風通しのよい深いスリットが入った「カフタンワンピース」を。一枚で着てもいいですし、パンツとセットアップでも。日中は涼しく快適に、眠っている間は汗冷えから守ってくれるので一日中身につけていたくなるはず。

▲上下が揃うと気持ちも整います
▲足元は涼しく。パンツをはかずにワンピースだけで使用するスタッフもいます
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カテゴリ:リネンバード, リネンの部屋

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