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21.10.01
《リネンの部屋》贈りものにも。一枚でこんなに楽しい、リネンのキッチンクロス
リネンバードスタッフがお届けする「リネンの部屋」へようこそ!この連載では、枠にとらわれず自由にリネンを楽しむためのお話をご紹介します。今回取り上げるのは、何枚あっても嬉しいLIBECOのキッチンクロスについて。
■数えきれないぐらい、プレゼントしています
使う用途も場所も幅広いことが魅力のLIBECOのキッチンクロス。少しずつ買い集めて、洗った食器を置く・拭く、熱い鍋を掴む・敷くなど、毎日毎日、ほんとうにお世話になっています。
私たちスタッフの中でも所有率が高く、エンベロープのお客様も同じように愛用されている方がたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
ベルギーリネンの気持ちよさが気軽に味わえて、とても実用的!毎日の家事を心地よいものにしてくれます。何枚あっても使いきれない・・・ということはなく、毎日選ぶ楽しさがあります。
自分が使っていてよいということはもちろんですが、相手に気を使わせずに贈れるキッチンクロス。今まで数えきれないぐらい家族や友人へプレゼントしてきました。
種類がたくさんあるので、プレゼントの組みあわせは無限です。何枚あっても嬉しいものなので、相手を選ばず自信をもっておすすめしています。
■たっぷり拭ける、たちまち乾く優れもの
基本の用途はやっぱり、食器や手を拭くこと。LIBECOのキッチンクロスは、一枚で3~4人分の食器をまとめて拭けちゃう大きさ。
すぐにびしょびしょになったりしませんし、しばらく広げて干しておけばすぐに乾きます。リネンが素材としてどれだけ優れているのかがわかります。
キッチンクロスの素材は、リネン100%と、コットンがわずかに入った(リネン93%、コットン7%)2種類。
生地の厚さに差はほとんどありませんが、ボニーブレアとブリュッセルはやや薄地、コンフィチュールは目の粗いガーゼ地、その他はすべて同じ厚さです。
リネンは使うほどに柔らかくなって、水の吸いがよくなります。使用と経年で生物のように育っていくような感覚は、我が子のように思えて愛着が増します。
■こんな風に使っても素敵です
見た目にも楽しいLIBECOのキッチンクロス。お皿を拭くだけではもったいない!暮らしのあらゆる場面で活躍させて、じっくり長く使うことでよさを実感してください。最後に使い方の提案を紹介します。
生地の風合いがよいから、ラフに置いてある姿もよいんです。シックなカラーで統一したり、色鮮やかなカラーを取り入れたり。目でも楽しめるキッチンクロスです。
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