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24.08.09
《予告》teoriworks受注会、ひとあし早くアイテムをご紹介
「teoriworks」の裂き織り編みバッグ受注会が8月9日(金)よりはじまります。前回人気だったアイテムだけでなく初登場のデザインも。こちらではひとあし早く、新しくご紹介するバッグをお見せします!
■裂き織りの新たな魅力を発信
古くなった布を裂いて再利用する「裂き織り編み」は、布が貴重だった時代に生み出された技術です。
teoriworksが手掛けるのは昔ながらの手仕事の精神を大切にしながら、今の装いにぴったりなバッグ。あたたかみがあるけれど素朴すぎないのが魅力なんです。
そして今回初めてご紹介するのがこちらの3つのデザインです!
それぞれご紹介していきますね!
■裂き織りフリルが華やか「frill sacosh」
まずはこちらの「frill sacosh」。裂き織りで編まれたフリルがとても華やかなサコッシュです。
片側はボリューム感たっぷり、もう片方はフリルなしですっきりとしたデザイン。荷物を入れるためだけでなく、アクセサリーとしても身につけたくなるバッグです。
色はウスハダ(白)、クロのベーシックカラーだけでなく、差し色にぴったりな水色もつくってもらいました。
目を引くきれいな色でありながら、装いから浮かない絶妙な感じ。明るい色を取りれたいと思っていた方におすすめです。
■くしゅっと感がたまらない「tassel kinchaku」
つづいて、ふさふさが可愛らしい巾着バッグ「tassel kihchaku」。
きゅっと絞ったときのくしゅっと感がとてもよい感じのこちらの巾着。するすると気持ちよく紐が操作できて荷物の出し入れもスムーズです。
色は「ギンガムチェック」と「クロ」の2色。心ときめくチェックと間違いがないクロで悩んでしまいそう……!
ひじ掛けだけでなく、肩掛けもできるサイズ感。マチがないすっきりデザインですが、財布・携帯・小さな手帳など必要なものはしっかり収納。500mlペットボトルも入れられました。
■2サイズ展開のワンハンドル「chom」
最後はワンハンドルですっきりデザインの「chom」。ボトムのフリルがワンポイントのこちらのバッグ、シンプルなかたちで何かと出番が多くなりそうです。
サイズはのMとLの2サイズ。
マチなしとはいえ布製でかっちりとしてないので、バッグのほうが中身にあわせてくれる感じです。Lサイズは横向きにA4書類が入りました。
受注会は8月9日(金)15:00~8月28日(水)10:00まで。
おひとりでつくっているため受注制限数があります。気になった方は早めのオーダーがおすすめです。
カテゴリ:エンベロープセレクト