七味とかタバスコとか、何にでも辛みを足してしまう人って時々いますよね。ここ最近の私はそれになっています。

辛いものがとても苦手なのに、ターンムファームの「メローハバネロのマイルド」が日々の食事に欠かせないものになってしまいました。

メローハバネロは単純に辛いのではなく、とてもフルーティなんです。かけた瞬間に果実っぽいいい香り漂い、食べたら口の中にもそのしあわせが広がります。

ターンムファームさんはどんな料理にも合いますよといってましたが、全く同感。普段の食事のあらゆるものにかけてみましたが、どれもおいしかったです。

「辛っ」っていうと「じゃあかけなければいいのに」と家族はいうけれど、そういうことではないんですよね。かけるとより食事がおいしくなって、その心地いい刺激がクセになるのです。

商品ページでは「食事が楽しくなる」とご紹介しましたが、本当にそうだと思います。辛いのが好きな人はもちろん、辛いものが苦手な人もよろしければ一度お試しを。