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22.12.30

「自分らしい」心地よさがつまった下着で、気持ちのよい新年を

フレッシュな気持ちになる年初め。 毎日身につけるインナーウェアも心地の良いものに新調して、これから始まる一年を清々しい気持ちでスタートさせてみませんか。

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■どれを選ぶ?個性の異なる3つのインナーウェアブランド

肌触りやフィット感、デザイン性に過ごしやすさ......。肌に直接触れるものだからこそ、インナーに求めるものは人それぞれ。ブランドや種類が多いと、何を選べばいいか余計に迷ってしまいますよね。

今回はエンベロープでお取り扱いしている3つのブランドYARN(ヤーン)COCOONA SKINWEAR(コクーナスキンウェア)Souple Luz(スープレルース)を改めてご紹介。お悩みやお好みに合うものを見つけるきっかけになればうれしいです。

まずは各ブランドの簡単な特徴から。
お好みに近いものが見つかったら、次の段落からの詳しい説明もぜひ参考にしてみてください。

■YARN:通年使えて、繊細な肌にもやさしい手触り

インナーウェアで特に気になるのが、肌に触れた時の感触。素材によってはチクチクしたり、肌がかぶれてしまったり。気軽に試着のできないものだから、余計に選ぶのが難しく感じるところです。

YARNでは、NZ(ニュージーランド)の大自然から生み出されるメリノウールを使用。ウールのイメージを覆すやわらかくなめらかな肌触りは、お肌が弱い方にもぜひ体感していただきたい心地よさです。

▲写真はほどよい厚みの「ファンテイル」シリーズ

着る人の皮膚の状態や外部の環境に応じて、熱や湿度を調節する機能のあるメリノウール。汗をかいてもすぐに吸収して発熱し、UVカット効果もあるのでスポーツウェアにもぴったりです。

YARNを着て山登りへ行ったスタッフの体験談はこちらから。

幅広い季節やシーンで着用できるので、一枚持っていると安心なブランドです。

▲冷える冬には、寒い時季に特化した「ルル」シリーズがおすすめです

■COCOONA SKINWEAR:ストレスフリーな着け心地。旅のお供にも

長い時間身につけるものだからこそ、気になるのが下着特有の締め付け感。

COCOONA SKINWEARの100%シルクを使用したアンダーウェアは、しっとりとして肌触りなめらか。空気のような軽い着け心地はストレスフリーで、着ていることを忘れてしまいそうです。

なかでも特に人気なのは、ノンワイヤーのブラジャー。自然なホールド感と、シルクならではのさらりとした肌触りが特長で、夏も冬も快適に過ごすことができます。

シンプルなデザインで、見えても肌着感が出ないのもポイント。

余計な装飾をそぎ落としながらも、バックホックやストラップの調節機能など、欲しい機能をちゃんと備えているのも心地よさの秘訣です。

▲服にもひびきにくい縫製です(ブラジャー(トープ)を着用)

またワイヤーがないため、持ち運ぶ際に型くずれの心配をしなくていいのも◎旅行や出張など、できるだけ荷物を減らしたい場面でも活躍してくれます。

実際に旅のお供に持っていったスタッフの記事はこちらからからどうぞ。

■Souple Luz:上質な素材と心躍る美しいデザイン

素肌に心地のよいものを選ぶとどこか味気ないデザインだったり、デザイン性を求めると今度は肌触りが気になったり……。なかなか希望にフィットする下着を見つけるのって、むずかしいですよね。

Souple Luzは、そんなわたしたちの理想を叶えてくれるインナーウェアブランド。

生地には最高級のオーガニックスーピマコットンを使用し、ふんわりと空気を含んだようなやわらかさを感じます。

その贅沢でやさしい着心地は、一度身に付けたら手放せなくなりそうです。

一見シンプルなデザインながら、細かいところに女性らしさが散りばめられているのもポイント。

肌や環境にやさしい素材の商品を選ぶとどうしてもナチュラルな見た目になりがちですが、Souple Luzのアイテムは、どれも気品と美しさを感じさせるものばかりです。

▲胸元に控えめに施されたギャザー
▲サイドが2本の細い紐で繋がれた印象的なデザイン
▲オーガニックコットンの製品にはめずらしい、上品なレース使い

身につけることで、心もお肌もうれしくなる。そんなブランドです。

直接肌に触れ、毎日身につけるものだからこそ大切に選びたいインナーウェア。ご自身にぴったりなものが見つかりますように。

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カテゴリ:エンベロープ

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