《予告》SALUÉ 2023SS 受注販売会が始まります

■心地よさと洗練さをかなえる服

4月14日（金）からファッションブランドSALUÉの受注販売会が始まります。　

世代や性別を超え、心地よさと洗練さをもたらすSALUÉの洋服。主軸にあるのはリトアニアリネンで、どのアイテムもすべて国内でつくられています。

都会的な抜け感のあるデザインだから肩肘張らずに着ることができ、上質な素材と工夫されたパターンは、纏えばすこし自分に自信が持てるような特別感も。

シーズンレスでも着られることにも重きを置いてつくられています。

■沢山の新作が登場します！

今回の展示会では、人気のwhite labelに待望のリネンバージョンが新登場。お客さまからのお声も多かったとのことで、今回生産に踏み切られたそう。

透け感が少ないブラックリネンでつくることで、より外でも着やすい、多様に愉しめるアイテムになりました。大人が着られる、甘さの少ないギャザースカートも登場。ご紹介するのはクラウドグレー、モスグレー、チャコールグレーと色味の違う3色のグレー。

どれも合わせやすく雰囲気のある一枚です。また、人気のパフスリーブシャツにはロング丈ができました。レイヤードにも適した形で、すでにパフスリーブシャツをお持ちの方にも、楽しんでいただけるのではないかと思います。

ニュアンスのある2つのカラーのコットン素材でご紹介します。さらに昨年の夏にご好評いただきあっという間に完売したノースリーブワンピースには新色のニューブラウンが登場。肩肘張らないのに、着れば暑い夏の日もさわやかに乗り切れそうな印象的なドレスです。

■毎日の様々なシーンに寄り添う服

仕事のあとに人と会う予定があったり、1日家にいながらも在宅ワークや家族の送迎など外とつながる機会があったり、観劇や映画館のあとにスーパーへ買いものにいったり。

オンとオフ、日常と非日常を行ったり来たりしながら流れるようにマルチタスクをこなす大人の日々。上質な素材を使い、着回して愉しめるSALUÉの服は、そんな多様化する暮らしの中にフィットするような存在です。きっと、ワードローブにあってよかった！と思わせてくれるはず。

アイテムによって異なりますが、お届けは6月〜8月の予定です。ぜひお楽しみに！

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