スタッフこぼれ話

ちょっとしたできごと、のんびり配信

立ち話の余韻

知人に遭遇した後、素通りするのではなく、ある程度お互いが親近感を持っていないと始まらないのが「立ち話」。
最近、立ち話をする機会があったので、なんだかこの行為を興味深く思いました。ある人たちは夜の9時から深夜3時まで立ち話をしていたことがあるとか。

立ち話中、何度か訪れる「延長スイッチ」はどこにあるんでしょう。……話していて心地よい、仲良くなりたい、別れ惜しいという感情?もしくは話し始めたことに対する惰性?

立ち話に絶好の季節がやってきました。