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18.06.30
《スタッフセレクト》長袖カディで過ごす夏
長袖が充実しているCALICOやmaku textilesのカディ素材の洋服。インドでつくられているのになぜ?と思ったら、着てみて納得。薄く繊細な生地で仕立てられているので、長袖でも涼しく着られるんです。スタッフが気になる1枚を着てみました。
■スタッフあまの
maku textiles RAI カディピンタックワンピース
スタッフあまのが選んだのは、maku textilesのピンタックワンピース。以前撮影で着用した時はパンツと合わせたのですが、このワンピースはきっとスカートとも合うはず!と思ったそうです。
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身長166㎝
「サイドのスリットからスカートがのぞく感じが可愛いですね。生地が薄いので、重ね履きをしても暑さは気になりません」
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▲リゼッタのベルトでブラウジング。スリットから見える水色のポンポンはタッセルなんです
「そのままゆったりと着るのもいいですが、ベルトでウエストマークをして、メリハリをつけても。無地でシンプルだから、小物やボトムス次第でいろんな楽しみ方ができそう」
■スタッフかわかみ
maku textiles NAOMIジャムダニドレス
つづいては、スタッフかわかみ。女性らしいシルエットでありながら、襟がVネックで甘すぎないジャムダニ織のワンピースを選びました。
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161㎝
「とてもリラックスできる軽い着心地です!今日はとても暑いけれど、素肌に張り付くこともなくさらりと過ごせます。長袖は、日焼けや暑さ対策になるのでいいですね」
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▲長袖ワンピースと薄手のショールでUV対策を
「一枚でさらりと着てもいいけど、大ぶりなアクセサリーと合わせてまた違った雰囲気も楽しみたいです」
■スタッフわたなべ
CALICO アングラキブラウス
「真夏でもなるべく腕の露出はしたくない!」というスタッフわたなべが選んだのは、calicoのアングラキブラウスです。
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身長168㎝
「このブラウス、今まで着た中で一番薄い素材かも。熱がこもらないから袖をまくらなくても、暑くないです」
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▲ホワイト×ブラックは黒いステッチが入って可愛いんですよ。リゼッタのリネンパンツと柄もののバッグと合わせました
「夏のトップスは七分袖で、風が通るゆったりシルエットのものが多かったんですが、このブラウスなら長袖でもいけそう。コンパクトに見せてくれるのもうれしいです」
■スタッフいしかわ
maku textiles MAUIモスリンコットン ジャムダニサマージャケット
スタッフいしかわは、いつものスタイルにmaku textilesのサマージャケットをプラス。クーラーが苦手なので、羽織りものが必需品のいしかわ。長袖なのにとても軽そうなこのジャケットが、ずっと気になっていたそうです。
「想像以上に、軽いですね!カディならではのサラッと、ふわっとした肌ざわりが気持ちいいです」
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163㎝
「太めのパンツと半袖シャツのシンプルなコーディネートに羽織るだけで、素敵になりますね。白いパンツを持っているので、上下白に合わせてもいいかも。ジャムダニ織りの柄がアクセント役になってくれそうです」
■スタッフしみず
CALICO カディマキシギャザースカート
最後はトップスではなくスカートを。スタッフしみずが選んだのは、鮮やかなピンクのマキシスカート。ロング丈でも涼しい着心地です。
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153㎝
「マキシスカートに憧れていたのですが、身長153㎝の私にはちょっと長いかなって思って…。でもこのスカートは軽やかな素材で歩きやすかったです。ウエストもゴムで楽ですね。
裏地つきですが念のためローズ4を着用、それでも涼しく履けます。あまのが着たワンピースにも合うと思います」
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▲以前リゼッタで購入したブラウスと、コホロのあけびかごと合わせて。白いTシャツやリゼッタのスニーカーとも合いそうです
カテゴリ:カラカリ, エンベロープスタッフセレクト
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