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21.07.30

《スタッフ買い物帖》私たちスタッフがリゼッタ夏のセールで買ったもの

8月2日(月)より第2弾が始まる、リゼッタ夏のセール。今回はセールに登場するアイテムから、私たちエンベロープスタッフがお買いものしたアイテムをご紹介します。

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■ ウエストリボンですっきり着られるワンピース/スタッフまえだ

・買ったもの:ワンピース「 ロブ・スポレ

裾がふわりと広がるワンピースも素敵ですが、適度に布の落ち感があってすっきり着られるワンピースを探していました。Today's coordinate で身長の近いスタッフが着用していて目星をつけていましたが、セールに登場したので購入。

実際に着てみると思った通りの形、サイズ感でした。

▲身長156cm


ウエストリボンをひっぱると、背中側にきゅっとギャザーが寄ってボリュームを調整できるところが特に気に入っています。すっきりと着たいときはリボンをしっかりと、ゆったりと着たいときはゆるめに結べば思い通りのシルエットに。

左右非対称についているつぶつぶレースや襟元の小さなギャザーの、さりげないかわいらしさもお気に入りです。


ワンピースとして着るときはウエストを絞ってリボンを前で結んだスタイルが好きです。今の時季は袖を肘までまくってきていますが、冷房除けとして前を開けて羽織って着ることも。

ワンピースとして、羽織として。気候や場面を選ばず着ることができます。

▲くるくると袖をまくっても可愛く着られます

■品よく見える、シックな柄のノースリーブトップス/スタッフいしかわ

・買ったもの: ノースリーブトップス「ファティマ


細やかなドットで描かれた円が規則正しく並ぶ、アルレジェンヌのこの柄がとにかく好きなんです!サック・アルレジェンヌも気になっていますが、夏のコーディネートに活躍しそうなファティマを購入しました。


柄ばかりに目を向けていましたが、想像以上に伸縮性のあるカットソー生地で着心地がよいのが嬉しいポイント。首まわりが開きすぎず、品よく見える部分も気に入っています。

▲もちっとした肌ざわりが想像以上の心地よさ


一枚で着るというよりは、インナーとして着ることが多いです。半袖ワンピースを羽織りとして着たときのインナーや、カーディガンの下に着たりとさまざまなアイテムと合わせて。

ジョゼットのインナーとして。バッグは[teori works]uni kinchaku /身長163cm

■ ふんわりシルエットのキュロットパンツ/スタッフはしもと

・買ったもの: キュロットパンツ「アベル(エピナール36)


オールシーズン履けそうなゆったりとしたシルエットのボトムスを探していたときに、ふと目についたのがこのアイテム。コットンリネンの素材は一枚で着ても透け感が気にならず、夏は涼しそうだと思い購入しました。

一見するとロングスカートのようにも見える、ふわりとしたシルエットが想像以上にかわいくて気に入っています。エピナール(フランス語でほうれん草、という意味だそう)の色味も絶妙で、トップスを選ばずカジュアルにもきれい目にも着られるのも嬉しいポイント。

トップスをインしたときに見えるシェルボタンもお気に入りです。

▲ウエストのシェルボタンがさりげないアクセントに


普段はシャツと組み合わせたり、少し寒い季節にはカーディガンやプルオーバーと合わせて着ています。今回はリネンのトップス「ジェシカ」とかごバッグを合わせて、ラフすぎない大人のカジュアルさを目指しました。

グリーンがかったカーキ色は、あけびかごの飴色とも相性〇 品よくまとまりました。

▲身長162cm

■革の素材感とステッチが愛らしいショルダーバッグ/スタッフいとう

・買ったもの: ショルダーバッグ「バンドリエール・アンジェ

書類とPCを入れたかばんと別の、通勤用のサブバッグを探していました。小さめだけどちゃんとものが入って、斜め掛けにもなるという理想を叶えてくれそうと思い購入。

▲身長154cm

マチがあるので、必要なものをちゃんと収納できます。かなりコンパクトに見えますが手帳とお財布、ポーチ、スマートフォンやハンカチが無理なく入ります。

▲マチがあるので、見た目以上の収納力

革の素材感を最大限にいかしたシンプルなデザインや、ステッチの入り方も気に入っています。


平日の出勤時、おやすみの日のおでかけなどさっそくフル活用しています。ワンピースやデニムにも、どんなスタイルにも合うので、ついつい手にするバッグの一つになっていきそうです。

この記事で紹介したアイテム

カテゴリ:リゼッタ, スタッフ買い物帖

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