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22.05.10

《あの人のベッドリネン》 植物もリネンも慈しむように。家族で愛用するLIBECOのベッドリネン

リネンのある暮らしを楽しむ素敵なお家にうかがって、寝室づくりやインテリアのお話を聞かせてもらう「あの人のベッドリネン」。第1回目の今回お邪魔したのは、ご家族でLIBECOを使いつづけている山本さん(@riri.tree)。7年の愛用品と先日お迎えしたベッドリネンをともに見せていただきました。         

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■グリーンが彩るインテリア

山本さんは夫と小学1年生のお子さんの3人家族。みんなが植物好きな一家が暮らす家は、まさに緑の楽園。

枝ぶりが見事なエバ―フレッシュにカシワバゴムノキ、ウンベラータ、ジャボチカバ……天井からハンギングされたシダ植物や窓辺に並ぶ多肉植物、さまざまなインドアグリーンが植物の日当たりの好みに合わせて配置されています。

▲山本さんも夫もシダ系の植物が好き。手塩にかけたアジアンタムもすくすくと成長

チェリーやオークの無垢材と漆喰の壁。自然素材を基調にした室内は、腰高のシェルフで見渡せるように間仕切りされていて開放的。どこにいても気持ちよい光と家族の気配が感じられます。

▲大きな窓が額物のように庭の風景を切り取り、室内と屋外を自然につなげます
▲おだやかな犬のペンちゃんと三毛猫のうるちゃん。仲良しです
▲階段下のデスクスペース。YチェアにLIBECOのクッションがセットされていました

■お子さんのベッドにはオーガニックリネン

ご家族の寝室は2階。吹き抜け階段をあがると、そこは柔らかな光に包まれていました。外からの視線を拾わない窓からは、季節の空気を取り込み、気持ちのいい風が通り抜けます。

▲カーテンはLIBECOの厚地「ローマ」とレース地の「ノール」。しっかりと厚みのあるリネンと羽のように軽く繊細なリネン、二つの白が重なり合っていました

緑豊かな1階に対し、こちらはすっきりと設えられた空間。大人の背丈より少し高い壁でゆるやかに仕切られています。「子供部屋は大きくなった時のことを考えてドアをつけたのですが、ほかは個室にしない方がいいねって開放的にしたんです」

ただいまお子さんは一人で寝る練習中。お父さんとお母さんの隣からお引越しし、寝室と子供部屋の間のスペースにベッドを置いています。

「寂しい思いをしないように、少しずつ少しずつ子供部屋の方へ移動していけたらと思ってます。今は朝になったら私の隣で寝ていることもあるんですけどね(笑)」

シングルベッドにはLIBECOのオーガニックリネン「ヘリテージ」のデュベカバーとブルーグレーのストライプリネン「モントレー」(現在は販売終了)のシーツがセットされていました。7年ほど前に購入したリネンはいい風合いで、お子さんもお気に入りの肌触りだそう。季節を問わず使っているそうです。

「あたたかい季節になると、カバーだけにして肌掛けにしています。モントレーはもともとダブルサイズのデュベカバーだったものを、ベッドのサイズが変ったのに合わせて2枚のシーツに仕立て直しました」

枕元には「ドリトル先生航海記」が置かれていました。最近の愛読書だそうです。

寝室のキャビネットから本を選んで読んでもらうのが、本好きなお子さんの日課。多いときは6冊というからお母さんは大変ですが、優しい声を聞きながら安心して眠りについているはず。

■ご家族みんなが好きな「セーラム」の肌触り

お子さんのベッドの目と鼻の先にご夫妻の寝室がありました。

「ここは、眠るための場所なので、できるだけすっきりしたインテリアになるように心がけています。

1階のようにプランターの植物を置いた事もありましたが、水やりや日々のお手入れが負担になってしまいました。それ以降、手軽な切り花や枝物を飾ることで、寝室でも植物を楽しめています」

この部屋の照明はシーリングライトはつけずに、ペンダントライトと枕元に読書用のウォールライトのみ。穏やかな灯りのもとでお休み前のひとときを過ごします。

ベッドリネンは、1か月ほど前から使ってもらっている「セーラム」のデュベカバーと、「ヘリテージ」のシーツの組み合わせです。

これまでLIBECOのフラックスやブルー(オールドデニム)のデュベカバーをお使いだった山本さん、柄ものを中心にいくつかご提案した中で選ばれたのがセーラムでした。使い心地はいかがでしょうか?

「もっと薄い色と迷ったのですが、セットしたらこの部屋の雰囲気に合っていたのでセーラムにしてよかったです。ベッドリネンはずっとLIBECOですが、今まで使ってきたものより少し厚みがあるのかな。その質感が肌で感じられて心地よいですね」

ベッドリネンは部屋の中で大きなスペースをとるので、その言葉を聞いて私たちもひと安心。おっしゃる通り、落ち着いたブラウンとネイビーのストライプのセーラムとオイスターカラーのシーツは、オーク材のベッドと漆喰壁の表情ある白と調和していました。

▲横になると視界に入るオーク材の天井。こちらの窓辺でもLIBECOのカーテンがそよ風に揺れていました

洗いをかけた柔らかな風合いは猫のうるちゃんも気に入ったようで、数あるリネンの中でも包まるのはセーラムなのだそう。犬のペンちゃんも夜になるとここで一緒に眠るそうで、ご家族で愛用してくださっています。

■慈しむように使われている、リネンアイテム

「祖母が手芸好きで、針仕事をしているのを子供のころから見てきたからでしょうか。布が好きで、その中でもLIBECOのリネンが特に好きなんです」

そう話す山本さん。キッチンクロスもかごいっぱいお持ちで、ご夫妻が結婚する前から購入したものも。私たちにとっても懐かしいものもあり、思わず歓声をあげてしまいました。

コレクションの中には10年以上前のものも。それを感じさせないくらい状態がよく、大切に使われていることが伝わってきました。

「お皿を拭くために使っていないからかもしれません。大判なので子供の遠足に持たせて座る時に使わせたり、大きめなランチボックスを包んだりとマルチクロスとして使っているんです」

▲チェック柄が充実。キッチンクロスだけでなくテーブルランナーなどもお持ちでした

帰りがけにお庭を見せていただきました。

雑木をテーマに庭師さんと相談しながらつくられた庭は、コナラやジューンベリー、ミモザ、ヤマボウシなどの木漏れ日が広がり、お子さんのリクエストでご家族みんなでつくった池もあって、まさに里山の風景のよう。

▲涼しい木陰をつくっていたのは、あけび。いつかこの蔓でかごを編みたいそうです
▲植物と生き物好きな息子さん。どんぐりや蟻の行進、池で泳ぐメダカなど庭はわくわくするもので満ちています

お天気に恵まれたこの日。庭の奥にはリネンのシーツが気持ちよさそうに陽を浴びていました。

お子さんのアレルギーのことを考えて、ソファなどファブリックのアイテムは置かれていない山本さんのインテリア。ベッドリネンもカーテンもこんな風にこまめにお洗濯をして、清潔な状態を保たれています。

2日に1回と頻繁に洗濯するから、すぐに乾くリネンは本当に助かるそう。洗いあがありのしゃりっとした肌触りが好きなんですとおっしゃっていました。

▲シーツの表面には葉のシルエットがゆらゆらと揺れていて、美しいシーンを映すスクリーンのようでした

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カテゴリ:あの人のベッドリネン, リネンバード, TLB HOME

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