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18.06.29

《SHOP訪問》二子玉川shed/fleurs sauvages et utopiano 二人展「野生の花たち」
二子玉川shedにて、fleurs sauvages et utopiano 二人展「野生の花たち」が始まりました。最終日まで、fleurs sauvages 國井さんのリネンのお洋服と、utopiano さんの布花標本の作品の注文を受付けています。7月1日(日)まで。
■初日が始まりました
本日から、二子玉川shedにてfleurs sauvages et utopiano 二人展「野生の花たち」が始まりました。北海道・洞爺湖のほとりにある小屋のようにひっそりとたたずむお店が、7月1日(日)まで開いています。



■お二人の作品をオーダーできます
最終日まで、fleurs sauvages 國井さんのリネンのお洋服と、utopiano さんの布花標本の作品の注文を受付けています。

fleurs sauvages 國井さんのリネンのお洋服は、オンラインショップでもご紹介したエプロン「Kurumaba-so」やワンピース「Usuyuki-so」をはじめとした、6種類をご覧いただけます。

ホワイト、ブラックのリネンだけでなく、大変希少な北海道産の藍をつかった、國井さんご本人による手染めのリネンも。染め終わるまで3ヶ月かかるという藍の色は、3回染め、4回染めとお好みの色の深みから選ぶことができます。

展示の「野生の花」というテーマは、fleurs sauvagesのお洋服の名前が、すべて野生の植物から付けられていることからきています。

utopianoさんも、野生の花を中心に新作5種を含む12種類の布花標本をご用意してくださいました。

布花標本の作品は、布花を飾っておくための、木の標本台もセットになっています。

■展示をいろどるゲスト「友栄堂」「ノグチダイスケ」
今回の展示は、2人の豪華なゲストが参加しています。
1人目は、北海道で植物採取をし、作品をつくっているノグチダイスケさん。東京ではみかけることのない鳥の羽のようなシダ、鳥が巣立ったあとの巣がのった枝など、個性豊かな植物が飾られています。

ノグチダイスケさんの植物標本は、どれも1点物。その場でお持ち帰りいただけます。

ゲストの2人目は、フランスのアンティーク生地や生活道具のお店・友栄堂さん。ガラス、陶の器をたくさん揃えてくださっています。

フランスで見つけた状態の良いアンティーク生地。特別な色や質感はフランスの昔の布ならでは。とろんとしたような、良質なアンティーク生地を贅沢につかって、fleurs sauvagesのお洋服をオーダーしていただくこともできます。

fleurs sauvages et utopiano 二人展/「野生の花たち」
2018年6月29日(金)~7月1日(日)
shed(東急田園都市線・大井町線二子玉川駅より徒歩3分)
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